ArgumentParseがむずかしい (100dayofcode 009/100)

学習時間

4時間

学習したこと

  • dict .get(key, default=None)

defaultはkeyが見つからなかったときに値を返す。

  • パス

「..」は上位フォルダ 起点となるフォルダは「.」で表す。

  • プログラムの保守性=容易に変更できる、脆くない。
{
     "Tasks": [
{"Body": "Todo",
  "True/False": "Done or Not Done"},....(Body,True/Falseの辞書が続く。)}
]
}

with openでfに渡して、json.load(f)でJSONのファイルを返せる。

  • argparse
  • 演習問題
    • すべて自分でコードを書かなければいけない演習問題が出た。
    • コマンドラインから引数を取り、以下の処理をする。
      • 引数A : JSONをフォーマット指定して表示
      • 引数B : 引数BをJSONに追加
      • 引数C : 引数CでJSONを書き換え
    • Aの処理は自力で書けた。達成感を感じた。

分からないこと

引数によって処理を分けるサブコマンドの使い方が分からない。
https://docs.python.jp/3/library/argparse.html#sub-commands
ArgumentParser全般わかんない。ドキュメント何回も読まないと、分からなければ聴こう。


思ったこと(頭に浮かんだこと)

PyQはドキュメントに書いてあることをかいつまんで、解説してくれる。
PyQの解説を読む前に、自分でドキュメントを読み込んで、それでも分からなければ
PyQの解説を読むようにすると、ドキュメントを読む癖がつくのかも。