こんばんは、26日目です。
datetimeモジュール
from datetime import datetime from datetime import timedelta #日付文字列をdatetimeオブジェクトへ変換 x = '2016-10-20' y = datetime.strptime(x, '%Y-%m-%d')
第一引数で日付文字列を含む変数を指定、第二引数で文字列のフォーマットを記述
#datetimeオブジェクトを日付文字列へ変換 str_day = y.strftime('%Y/%m/%d') print(str_day) ---> ''2016/10/20'
#yはdatetimeオブジェクト。y.strftimeでオブジェクトを文字列に変換している。()内はフォーマット指定。
# 5日前の日付 y_minus_5days = y - timedelta(days=5)
#timedeltaでdatetimeオブジェクトの足し引きができる。5日前の日付を返す。
#日付オブジェクトを比較演算子で比較できる if y_minus_5days <= y print(y)
オブジェクト ⇔ 文字列 の処理が理解しにくかった。文字列は人間の言葉、オブジェクトは機械の言葉と今は理解している。
文字列→オブジェクトとオブジェクト→文字列の二つは使うメソッドが違うので要注意。
出典：PyQ（https://pyq.jp）
